alice auaa
公式 http://www.alice-auaa.co.jp/
ゴシックブランド。デザイナーは船越保孝。デザインは退廃感とエレガンスを基軸としており、ガーゼ素材のアイテムが印象的。1993年に神戸でAlice in Modern Timeというセレクトショップを開店したのが始まりで、その二年後にalice auaaを発表した。
1998年には、L'Arc~en~Cielの「花葬」のPVで衣装協力をした。
公式 http://www.alice-auaa.co.jp/
ゴシックブランド。デザイナーは船越保孝。デザインは退廃感とエレガンスを基軸としており、ガーゼ素材のアイテムが印象的。1993年に神戸でAlice in Modern Timeというセレクトショップを開店したのが始まりで、その二年後にalice auaaを発表した。
1998年には、L'Arc~en~Cielの「花葬」のPVで衣装協力をした。
ゴシックブランド。中世ヨーロッパのクラシカルな美しいシルエットを特長としている。1995年に文化服装学院出身のデザイナー・柴田孝史が立ち上げた。東京都渋谷区に本店兼アトリエを構え、名古屋と大阪にも店舗がある。
LAPIN AGILL LAPIN AGILL (ラパン・アジェル) はATELIER BOZの別ラインで、エレガントな雰囲気で少し大人びた印象。
公式 http://www.atelier-pierrot.jp/
アトリエピエロの姉妹ブランド。白と黒を中心とした上品で洗練されたゴシックスタイル。
ヴィジュアル系ゴシック。アーティストのLIVE衣装の制作も手がける。和風もある。
モード系ゴシック。ゴールデンボンバーが所属する事務所が運営。デザイナーは浜元理恵 (元ピースナウ) 、三つ葉 (元アリスインパイレーツ) の両氏。
黒を基調として、シルエット、ベースのフォルムなどはヨウジヤマモトの影響を強く受けている印象だが、リミフゥの方がよりフェミニンで若者向けのイメージ。スタッフ曰く、デザイナー本人がバッグ嫌いなので、服にはほぼポケットがついているのだという。
株式会社PEACE NOWが運営していたGADGET GROWの元デザイナーが、PEACE NOWの倒産に伴い立ち上げたブランド。
一点ずつ丁寧に作られているため仕立ての良さが感じられる。サイズオーダーや修繕サービスも行っている。本格的なゴシック、ゴスロリファッションを楽しむ人からの評価が非常に高い。名古屋と神戸にショップを展開している。
公式 http://www.ozzon-japan.com/
ゴシックとパンクの融合。和柄をはじめとしたアジアンテイストの強いデザインを多く扱っている。
黒をベースにしたアイテムが豊富。和ゴシック。
blog http://ameblo.jp/kenzo-a/
"StIGMAtA"を率いたデザイナー、KENZO-Aによる新ブランド。パンク、ゴシックをあくまで前衛芸術運動と捉え、その系譜上に連なる広義でのオルタナティヴカルチャーをバックボーンに置きながら、その枠にとらわれない独自の退廃的かつ攻撃的な世界観を展開。
元BLACK PEACE NOWのデザイナーが立ち上げたブランド。BPNのテイストを受け継ぎつつ、更に洗練されたゴシック、ゴスロリブランド。
公式 http://www.zaji-online.com/shopbra…
退廃的でダークな雰囲気。アシンメトリー。
公式 http://www.yohjiyamamoto.co.jp
「COMME des GALCONS (コムデギャルソン) 」「ISSEY MIYAKE (イッセイミヤケ) 」と並び、言わずと知れた日本のトップブランドの1つ。1980年代に川久保玲と共に黒の衝撃と評され、パリコレに旋風を巻き起こした。
1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランド。ハイエンドなヨウジヤマモトよりもより幅広い層を対象にしている。
ワイズからユニセックスなカジュアルライン「Gipsy (ジプシー) 」が登場。自由で気取らないスケーターファッションからインスピレーションを得たジプシーは、ボーダーTシャツやポロシャツ、パーカーなど、日常着として、使えるシンプルでベーシックな定番アイテムを中心としたラインナップ。Y's+PIGを逆から読み上げたもので、自由に生きるジプシーがコンセプト。
デザイナー山本耀司の元で経験を積んだ若手デザイナーが手がける。
公式HPよりコンセプト「ゴシックの特徴である鋭く尖ったディテール、菱型、ユリ、ヘビ、天使などのモチーフをシルバーアクセサリーやT-シャツといったベーシックなアイテムのデザインに落とし込むことで、不変的であり続けるというコンセプトのもと誕生したライン」
EDWINとのコラボレーションで誕生したジーンズブランド。
ユニセックスで服を着る”をテーマに、渋谷カルチャーに共感し街に訪れる人をターゲットとしたコンセプトショップ、及びGround Yのために誕生したブランド。
Y’sのDNAを継承したデザインチームが手がける新生「Y’s」のライン。今の気分をデザインに取り入れたコンセプトの洋服。