A.D.G
"型に嵌らず、定義に捉われない、媚びない自由なTOKYO STLYE"をコンセプトとするファッションブランドAileron Departures Galleria (エルロン デパーチャーズ ギャラリア)、略してA.D.G。
オリジナル商品に加え、U.S&U.Kを中心とした海外から買い付けたセンスの良い古着とインポートブランド商品により構成されている。
"型に嵌らず、定義に捉われない、媚びない自由なTOKYO STLYE"をコンセプトとするファッションブランドAileron Departures Galleria (エルロン デパーチャーズ ギャラリア)、略してA.D.G。
オリジナル商品に加え、U.S&U.Kを中心とした海外から買い付けたセンスの良い古着とインポートブランド商品により構成されている。
「ANAP」をメインブランドとしながら、異なるコンセプトを持つ多種多様なサブブランドを展開している。
青文字系モデル瀬戸あゆみがディレクションするブランド。
エイミーという架空の女の子をイメージした独自の世界観とライフスタイルを提案している。
原宿系。コンセプトはクロスオーバー。ド派手でかわいいものから、HIP HOPダンスファッション、クールなゴシックやパンクまで豊富な品揃え。プチプライス。価格=品質。
通称ボボン。テーマは「Freshness な Dolly sweet.」。愛されるドーリーガールをイメージして、Sweetラインでは清潔感のあるドーリーの中に小悪魔をプラスしたアイテム、Cusualラインではキュートなガーリーの中にポップをプラスしたアイテム。
2014年ブランド設立。原宿系が好きな女の子がちょっと大人になって、落ち着いた雰囲気を纏うようなイメージ。
『自由で洗練された街、東京から、ストリートやモードの要素をとりいれたリアルスタイルを発信。』公式HPより
公式 http://www.candystripper.net/
板橋よしえと菊池千春の女性デザイナーによる原宿系を代表するブランド。ガーリーな「CANDYライン」と、ロックテイストな「STRIPPERライン」という甘さと辛さのMIXスタイルが魅力。ビビッドな色使いや遊び心満載のディテール、大胆なプリントを使った個性あふれるアイテムが満載。
2005年にセレクトショップBaby Ribbonがスタート。2012年1月5日よりCerise (チェリーズ) として生まれ変わった。
公式 http://www.ehyphen-bonbon.jp
通称ボンボン。50-70年代のフランス・パリのファッションからインスピレーションを受け、クラシックなモチーフやシルエットを現代風に落とし込む。BonBon=甘いお菓子。パステルカラーやガーリーなモチーフを使い、女の子を甘く可愛らしく演出。
公式 http://56.xmbs.jp/fernopaa/
ロックテイスト。
Twitter http://twitter.com/funkyfruit1
いわゆる原宿系と呼ばれるガーリーPOPなものから、ガーリーカジュアル、または古着テイストをMIXさせたものまであるボーダレスな品揃え。
「子供たちが自ら選んで着る服」をコンセプトに、流行やルールにとらわれないデザイナーHelenの自由な発想と「子供たちに絵本の中に出てくる主人公のような夢のある服を着て欲しい」という思いから生まれたベビー・キッズ・ウィメンズアパレルと雑貨のブランドです★』公式HPより
「Design Tshirts graniph」
イラスト、ロゴ、フォト、グラフィック、 コラージュなど多彩なデザインTシャツが人気。
公式 http://www.joe-inter.co.jp/galaxxxy/
過去と未来のバカノリ音楽からザッピングした、コメット飛び散る仮想世界を含んだ"ニューストリート"ウェアを体現するビビッドカジュアルブランド。
USAやヨーロッパの50~80年代のアイテムを中心にバイヤーが現地でセレクト。オリジナルリメイクも人気。
公式 http://www.hellcatpunks.com/
1970年代のロンドンのファッションシーンを取り入れ、Girls Punk Rockをコンセプトに、小物類も充実。国内だけでなく、海外にも店舗展開している。
元SKE48の平松可奈子がプローデューサーを務める、『少女と大人のはざま』をテーマにしたファッションブランド。
とっても甘い世界観をもった原宿×ガーリー派にオススメのブランド。
ティーンズに人気の原宿系ファッション「コルザ」、ベーシックアイテムの「コンフォートベーシック」。ナチュラル・ガーリー系いろんなテイストの服を出してる。プチプライス。
公式 http://www.adastria.co.jp/brands/heather/
株式会社アダストリア (旧ポイント) が展開するブランド。ガーリッシュでほど良くエッジのきいたアイテムをベースにトレンドをミックス。同社はローリーズファームを運営していることでも知られている。
2015年に、株式会社アダストリアホールディングス、株式会社ポイント、株式会社トリニティアーツ合併。更に、株式会社アダストリアホールディングスから株式会社アダストリアに商号変更。
公式 http://www.jeremyscott.com/
1997年にデザイナーのジェレミー・スコット氏が自身の名前で創設したブランド。
印象深いエキセントリックな作品は世界中で高い評価を受け、バッグのロンシャンを始めスウォッチ、アディダスなどとのコラボレーションアイテムを続々リリース。
独創的かつコミカルなデザインは、多くのセレブリティを魅了し、日本でも芸能人やアーティストが身につけ、それをきっかけに原宿系の若者を中心に人気が上昇している。
MARK STYLER株式会社より双子モデルの鈴木亜美と亜耶(AMIAYA)がコンセプターとなって誕生。
ストリートスタイルをベースにガーリーテイストの甘めなロックをMIX。個性派カジュアル。
公式 http://atomicboxx.com/ap/s…
一般的には渋谷109のギャル系に分類されるブランドだが、アイテムの中にはフェアリーに使えそうなものが沢山ある。
TAKI & LINDAによるプライベートブランドとして2007年に誕生。" ガーリィ&ロックステディ " をボーンテーマに音楽や映像、バンド等にインスパイアされたコレクションは、女性が合わせ持つ『かわいらしさ』と『強さ』をKatieらしく追求している。
『萌える原宿=萌原』をコンセプトに、アニメの世界に出てくるような可愛いらしいお洋服を、特別な日だけのコスプレではなく、毎日オシャレにリアルクローズとして着こなしたい!そんな女の子のワガママを叶えてくれるブランドが誕生!外務省から原宿ファッション日本代表『カワイイ大使』に任命された世界で1番ピンクなクリエーター木村優(kimura U)がデザイナー、プロデューサーを手掛ける。
“大人かわいい”をテーマに、ふんわりとしたパステルカラー・柔らかみのあるシルエットとヴィンテージの風合いやトレンドを融合。
公式 https://littlesunnybite.com
元JOYRICHのPRをしていたyoppyが独立して、2014SSからブランドスタート。ジョイリッチほど奇抜すぎずデイリーに着こなせる。
ブランドコンセプト「キュートなかわいさとロックなかっこよさを東京、原宿、高円寺から発信するアパレルブランド」。年齢層は低め。SUPER LOVERSと雰囲気が似ている。
公式 https://www.moschino.com/jp
1983年、フランシスコ・モスキーノ氏 (Francisco Moschino) がイタリアにてブランド「MOSCHINO (モスキーノ)」を創立。
ファーストラインであるモスキーノは、ユーモア、セクシー、クラシカルといった言葉がブランドのキーワードになっている。 イタリア発祥のブランドだが、いわゆるイタリアのトラッドとは違い、クラシカルな雰囲気にアート的な要素を加えたユーモア溢れるデザインが多い。メンズ、レディースともに展開している。 モスキーノのサングラスは、オリジナリティの高い独創的なデザインなので、個性を主張したい人や他の人と違うものを身につけたいと望んでいる人から支持されている。>
1987年に「MOSCHINO JEANS (モスキーノ・ジーンズ)」を発表。2008年秋冬より「LOVE MOSCHINO」へ改名することにより誕生したセカンドライン。 もともとジーンズメインの展開だったが、ラブ モスキーノに改名してさまざまなカジュアルウェアを取り扱うようになった。 ファンタジーとユニークさに溢れるモスキーノのコンセプトはそのままに、よりセクシーで親しみがもてるコレクションとなっている。モスキーノと比べると手頃な価格帯。メンズ、レディースともに展開している。
1988年に「MOSCHINO Cheap&Chic (モスキーノ・チープ&シック)」を発表。2015年に「BOUTIQUE MOSCHINO」に改名した。レディースのみの展開。
日本での販売は、ブルーベルジャパン株式会社が総括している。
名古屋の大須商店街にあるお店 SKUNKのスタッフが手がけるオリジナルブランド。甘い系のガーリーなアイテムが群を抜いて多い。パステル・マカロンカラーのアイテムにオリジナルのパンダやユニコーンなどのゆるかわなキャラクタープリントものもあり世界観をもったショップ。リーズナブル。
1995年にアメリカで設立。
『 カリフォルニアクール』をコンセプトに、シンプルで可愛く、自分のスタイルを持ちながらも流行に敏感な人へ向けたITEMを提案。
1974年の設立以来、原宿ファッションを引卒してきたブランド。ガーリー。メンズはロックな雰囲気。
フェアリー系に代表されるパステルカラーを基調として、リュックや小物類も取り扱う。NILE PERCHに似た印象を受ける商品ラインナップ。プチプライス。価格=品質。
MARK STYLER株式会社が展開するウィメンズブランド。2012年設立。
吉河唯がプロデュースする個性派ガーリー系。
フェアリー系の代表的ブランド。原宿にある店舗は女の子が大好きなものがいっぱいで、まるでおもちゃ箱みたいなSHOP。
2015年2月28日(土)に原宿本店がキャットストリートに移転!
新住所 ▽ 東京都渋谷区神宮前4-26-27 原宿Y'sビル B1F
通称 ナディア。コンセプトは「お宝を集めたフリーマーケット」。ショップスタッフがとてもオシャレと話題をよび、原宿系の雑誌モデルが多数いるのも特徴。
公式 http://www.niceclaup.co.jp/
トレンドを程よく取り入れたベーシックなデザインが多い。比較的リーズナブルな価格設定なのも魅力的。
公式 http://www.olivedesolive.tv/
1984年、ブランドスタート。中高生ティーンズ向けファッションブランド。ガーリーカジュアル系で爽やかなテイストは誰にでも受け入れやすく、オシャレ初心者の女の子にもおすすめ。
公式 http://www.putumayo-home.com/
ロリータ寄りのパンクブランドの一つ。ロリータやパンクのテーストをカジュアルに着こなそうというブランドで、客層はゴスロリファッションの入門者が多い。
こころがときめくセレクトショップ。
1984年に株式会社アールエヌエー (RNA Inc.) によって設立したブランド。
店舗名は「RNA Media::」「RNA MEDIA」などがある。
ポップなロックテイストのプリントTシャツやハードなダメージ加工のジーンズなどを特徴とする原宿系ストリートスタイル。
ユーズドライクなボーイッシュカジュアル。
オーソドックスなカジュアル。
ナチュラルなイメージ。
直営店舗名は「Syrup.」
アンティーク収集が趣味だったデザイナー・渡邉あゆみがアンティークのリメイクブランドとして活動後、2008年本格的にブランドを設立。
2015年2月、himitsu by Syrup. はRoseMarie seoirへとブランド名を変更。特徴であった、「マカロンのようにカラフルでクリームのようにふわふわしたシルエット」なイメージを残しつつ、「大人になる為に少し背伸びをした女の子たちのヒミツの空間」をコンセプトにした東京発ロリータポップ×大人ガーリーブランドとして新たに展開。
「Rose- ピンク」「Marie- ドレス」「seoir- ぴったりの」を意味しており、あなたにぴったりのスペシャルに可愛いドレスがたくさんあるブランド・お店、という想いが込められている。デザイナーの渡辺曰く、「女の子に呼びかけるように、ローズマリーと呼んでいただけたら嬉しいです。」とのこと。
オリジナル商品に加え、新品から古着まで取り扱っている。ストリートMIXを中心に取りそろえた”原宿らしさ”がぎゅっと詰まったショップ。
所在地 ▽ 東京都渋谷区神宮前6丁目5-3 イベリアビルB1F
「スピンズ」によるメンズ・レディスの雑貨・古着を扱っているお店。特にメンズの品揃えが豊富。
80sポップなディスコテーマとした古着。アメリカから厳選したスパンクアイテムを取り揃えている。合言葉は「Let's have a party!」
原色のパンク系ブランド。ロックテイストも併せ持つ。年齢層は低め。LISTEN FLAVORと雰囲気が似ている。
ロリータファッションをガーリーカジュアルにした感じ。フェアリー系に代表される淡い色合いのアイテムが多く揃っている。
オリジナルブランド「the Virgins」とセレクトアイテムによる構成。キャンディーカラーの柔らかい色調。
公式 http://www.tokyobopper.info/
所在地 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目25−7
個性的なアイテムをそろえた厚底シューズオンリーショップ。
1999年に「TOKYO BOPPER」のオリジナルブランドとしてスタート。トウキョウボッパーと比べシンプルなデザイン。もちろん厚底となっている。
原宿店 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目26-35 FARMビル1F
「UPSTART」内に「UPSMILE」という独立したブランドもある。遊び心のあるデザインとかわいい色使い、ポケットがベロになっているスマイルロゴが特徴的。
最初は古着ショップとしてスタート。現在はオリジナルも展開している。
10〜20代の若者のニーズにフィットしたストリートカジュアルにユーズドライクな着こなしをMIX。シーズントレンドを取り入れたアイテムが低価格で揃えられる。
何を着たらいいか分からないファッション初心者は、とりあえずWEGOがお勧め。
被りと他ブランドの模倣が懸念される。
1994年ブランド誕生。時代に合わせた、女の子のリアルなストリートスタイルを提案。
スケーターやHIPHOPテイストが感じられるカッコいいブランド。
ブランドスタートから一貫して『ROCK』をテーマに、時代を反映するミュージシャンのスタイルや、ロンドンテイストのストリート感覚に今の時代の気分をプラスし、現在のサイジングに落とし込んだカジュアルファッション。つまりカジュアル。
アメリカ・LAで誕生。厚底の超個性派シューズブランド。
略称はロクパー、ロクドキなど。1995年原宿にオープン。コンセプトは「センセーショナルラブリー」。海外にもファンが多い有名ブランド。色合いがフェアリーよりも派手なデコラ系の要素もある。
公式 http://rurumu-usagikanae.tumblr.com
デザイナー・東佳苗によるハンドメイドニットブランド。アイドル「でんぱ組.inc」の衣装制作や、会田誠「天才でごめんなさい」(森美術館)にて作品展示で参加するなど若手の気鋭デザイナーとして注目を集める。
公式 http://shop.bubbles-sawthecity.com/
原宿店 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目32-12-1F
原宿の今がいっぱい詰まったラブリーな古着屋さん。
原宿店 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目26-28 ジャンクヤード1F
原宿マバタキ店 ▽ 東京都渋谷区神宮前6丁目7-10 ネスト原宿Ⅳ2F
表参道店 ▽ 東京都渋谷区神宮前6丁目2-9 ミナガワビルB1F
「身近なVINTAGE SHOP」がコンセプトで、海外バイヤーが一枚一枚セレクトした良質の古着を取り扱っている。
公式 http://www.flower-shibuya.com/
所在地 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目26−30
古着とオリジナル企画商品をミックスした品揃え。
所在地 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目31-10 YMスクウェア原宿
オリジナル商品に加え、新品から古着まで取り扱っている。ストリートMIXを中心に取りそろえた”原宿らしさ”がぎゅっと詰まったショップ。
所在地 ▽ 東京都渋谷区神宮前6丁目5-3 イベリアビルB1F
「スピンズ」によるメンズ・レディスの雑貨・古着を扱っているお店。特にメンズの品揃えが豊富。
原宿竹下通り店 ▽ 東京都渋谷区神宮前1丁目8-3
読み方はセブンスではなく「セブンズ」
店内の約77%が777円のショップ。また、iPhone修理・カスタムのお店「S/MART!」を併設している。
公式 http://www.harajuku-santamonica.com/
表参道店 ▽ 東京都渋谷区神宮前5丁目8-5
ラフォーレ原宿店 ▽ 東京都渋谷区神宮前1丁目11-6
原宿店 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目25-5
1979年に原宿表参道で古着屋を開業。
VINTAGE中心の古着屋で、男女共に品揃えが豊富。 また、キッズの商品も充実。
公式 http://slowchino.wixsite.com/slow
OMOTESANDO店 ▽ 東京都渋谷区神宮前6丁目7-8 ネスト原宿Ⅵ 2F-2B
表参道と代官山に店舗がある古着屋さん。
表参道店 ▽ 東京都渋谷区神宮前6丁目31−21
神宮前店 ▽ 東京都渋谷区神宮前4丁目26−26
竹下店 ▽ 東京都渋谷区神宮前1丁目7-1 CUTE CUBE HARAJUKU
『古着だけにこだわり、日本・アメリカ・ヨーロッパの古着と雑貨を幅広いバリエーションとリーズナブルな価格で提案します。』公式HPより
所在地 ▽ 東京都渋谷区神宮前3丁目21-10 フィールドワンビル
メンズ・ウィメンズ両方カジュアルアイテム。
lnstagram https://www.instagram.com/____daisy____/
大阪府大阪市北区中崎西1-7-14 サンコーレトロ 104号
OPEN ▽ 12:00 - 20:00
CLOSE ▽ 火曜日
海外から取り寄せたレトロな古着やアクセサリーなどが豊富に揃うファンシーなショップ。
期間限定でラフォーレ原宿に出店したことがある。
lnstagram https://www.instagram.com/marimero_osaka/
大阪府大阪市中央区南船場4-14-3第二飯沼ビル3F8号
OPEN ▽ 12:00 - 19:30
CLOSE ▽ 木曜日
ヴィンテージ感たっぷりの少しレトロな感じがとってもかわいい古着屋